東京・立川市で《CHALLENGED DESIGN WALL》をご覧いただけます

東京都の西部に位置し、新宿から電車で約30分で行ける立川市。

その中心のJR立川駅に直結している「ルミネ立川」のコインロッカーに、新たにクロスチームのデザインが起用されました。

クロスチームでは大きな壁面にデザインを手掛ける”CHALLENGED DESIGN WALL”の取り組みを行っています。

今回はルミネ立川様より、コインロッカーのラッピングを手がける機会をいただき、「自然豊かな立川に吹く、季節ごとの心地よい風を表現し、この駅を利用する人々の暮らしが笑顔で豊かに続くこと」をコンセプトとして仕上げました。

ここに込められた「障がいがある方々もこのようなデザインを創造することができて、それぞれがイキイキと輝いて活動している姿を想像していただければ」という想いにも触れていただけると幸いです。

ロッカー右下の部分にはクロスチームの紹介を掲載いただいています。

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この壁面デザインは、

CHALLENGED DESIGN WALL

（チャレンジドデザインウォール）といいます。

チャレンジドというのは障がい者を表す言葉で、

このデザインは、LUMINE立川の企画で、

クロス・チームの障がいのある

チャレンジド・デザイナー® が描いた

アート作品をもとに、プロのデザイナー

との共創によって生まれたものです。

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立川にお越しの際には、お買い物の際にぜひご利用くださいませ。

企業としてサステナビリティへの方針を掲げ、その意識を高く持つルミネ立川様が、私たちクロスチームの「デザイン性やコンセプト、ストーリーやビジネスモデル」にご共感くださり、今回の設置に至りました。

お披露目後には、ルミネ立川様の社内でも「誇らしい」とのお声が上がっているそうです。

このような障がい者アートのデザインプロジェクトにご興味をお持ちの方は、こちらからお気軽にお問い合わせいただけます。

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